二番目に制作したWebサイトです。初めてレスポンシブ対応にも挑戦しました。市役所のサイトということで、豊富なコンテンツにアクセスしやすいような配置を心掛けました。 全体的に丸みを帯びた形を使用して堅苦しさが出ないようにすることで、若者の目につきやすいように意識しました。 八戸市のマスコット「いかずきん」を各所に配置し、アニメーションさせることで見ていて飽きないようにする工夫をしました。 タブレット、スマートフォンサイズでそれぞれレスポンシブ対応をし、横並びのものは縦並びにするなど、レイアウトが崩れないように気を付けました。 各画像は元の八戸市役所のサイトから引用しました。

三番目に制作したWebサイトです。「これから巻き返したい旅行会社」をテーマにディレクション部分から提案しました。 インバウンド需要を狙い、海外の訪日旅行者向けにポップカルチャー（サブカルチャー）を楽しめるツアーをメインで扱う旅行会社を考案し、そのWebサイトを制作しました。

企業ロゴも考案して制作しました。ロゴやサイトデザインはサイバーパンクをテーマにし、斜めの線を使用して未来感のあるデザインを意識しました。 また、Popのoを日の丸に見立て、富士山をイメージしたシェイプを取り入れて日の出を表現しました。 配色はサイバーパンクのイメージの一つである「夜とネオン」をベースに、日本を想起できる赤を組み合わせました。 初めてJQueryも取り入れ、より動きのあるサイトになるように工夫しました。アニメーションに関してはこれからもっと勉強していきたいです。

私は男性なので普段あまり見ないような美容関係をテーマに制作しました。 とにかく早く制作することを目標にし、テーマの選定、サイトのディレクション、デザインカンプの制作で１日、 実際のコーディング、画像やロゴの作成で１日、レスポンシブ対応で１日の計３日で制作しました。

Zestはみかんの皮を使った調理品で、みかんの皮と美容用語のみかん肌（みかんのようにくぼみができてしまうこと）をかけた商品です。 自分ではこのアイデアは思いつきませんでしたが、AIを使用して何案か出し、採用しました。 また、画像もAIでいくつか出力し、さらに背景を拡張するなどして生成しました。もちろん実際の制作では権利関係などが曖昧なので使うことはできませんが、個人制作の習作レベルでは制作スピードを上げるために良いと思いました。 ロゴは元々あるフォントをIllustratorで編集して制作しました。